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ベトナムで大人気の日本との交流イベント、「ジャパン・ベトナムフェスティバル」が20日、ホーチミン市で開かれ、沖縄をPRするブースが初めて出展しました。

日本とベトナムの相互理解や交流を目的に毎年開催されている「ジャパン・ベトナムフェスティバル」。今年は、沖縄のことをもっと知ってもらおうと、ホーチミン市沖縄県人会が初めてブースを出展し、沖縄そば300食がふるまわれたほか、三線や空手なども披露されました。

県人会の玉城会長によると、ブースには2日間でおよそ3000人が来場したということです。