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犬や猫の殺処分ゼロを目指す活動に役立ててほしいと、ペットショップを運営する県内企業から動物愛護団体などに支援金が贈られました。
那覇市内で行われた授与式では、店舗に設置された募金箱や12月に行われた「ペットカーニバル」の売り上げの一部など、総額111万3276円の支援金がペットショップを運営するオム・ファムから4つの動物愛護団体などに贈られました。
オム・ファムの中村毅社長は「犬・猫の殺処分をなくすために継続的に団体の支援をしていきたい」と話していました。