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県民投票で辺野古の埋め立てに反対する民意を示そうと、22日、那覇市で連絡会が事務所開きを行いました。
稲嶺進共同代表「ウチナーのことはウチナーンチュで決めようという思いをみんなで確認して辺野古・普天間の問題について決着をつけよう」連絡会は辺野古新基地建設反対の民意を積極的に示していこうと、12月9日、県政与党や労働組合などおよそ60の団体で結成されました。
今後は各市町村に連絡事務所を設置し宣伝カーやチラシなどを活用して投票の啓発活動などを行っていくということです。