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約3カ月間停止していた辺野古新基地建設工事のための資材の搬入が始まりました。
キャンプシュワブのゲート前では朝から30台を超える工事車両が石材などを搬入するため基地の中に入っていきました。
抗議活動の参加者からは「県民に寄り添う、沖縄に誠意を示すということを度々発言している中でこういう工事が行われる」「これは許されないこと」という声があがり、ゲート前では、建設に抗議する人々と警察がもみ合いとなり一時騒然とする場面もありました。