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地方自治や教育・文化などの各分野に貢献した2018年度の県功労者に10名が選ばれました。地方自治部門では元衆議院議員で、県議会議長などを歴任した仲里利信さんが選ばれました。
同じ地方自治部門で元県議会議員の石川修さん。教育部門で元県教育庁の仲里長和さん、文化・学術部門で元県立芸大学長、宮城篤正さん。
伝統芸能・工芸部門で組踊・琉球舞踊の人間国宝、喜舎場盛勝さん、スポーツ振興部門で県水泳連盟顧問、浦崎猛さん、社会福祉部門で介護老人保健施設苑長、安田未知子さん。
農林水産部門で元宮古土地改良区理事、邊士名豊一さん、平和・人権推進部門で県女性団体連合協議会会長、大城貴代子さん、平和・人権推進部門社会貢献部門で元税務調停委員、中村よねさん、以上の10名です。
表彰式は11月3日に行われます。