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先日当選した玉城デニー知事が、県議会に出席し、改めて辺野古反対を表明しました。
初めての県議会で、145万県民の知事の責任の重さに身の引き締まる思いだと述べた玉城知事。県政最大の課題である辺野古については、次のように述べました。
玉城知事は「県民同士で負担を付けかえ、新たな犠牲を強いることは、私たちが望む解決の道ではありません。私は、建白書の精神に基づき、辺野古の新基地建設に反対し、普天間飛行場の1日も早い閉鎖・返還を政府に強く求めてまいります」と話しました。
また沖縄らしい優しい社会の構築に向けて、全力で県政運営に取り組むと決意を表明しました。
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