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泡盛の品質向上を図る鑑評会が、浦添市で開かれています。泡盛鑑評会は、泡盛の品質向上を図ろうというもので今年で46回目です。
品質評価の部門には、県内38の酒造所から古酒65点が出品。泡盛の香りや味などから、その品質が評価されました。
審査にあたった女性は「甘みもあって、口当たりもさらっとしていて、飲みやすいです」と話しました。
また審査にあたった男性は「香りが芳醇で、メープルシロップなような香りがします」と話しました。
高評価を得た酒造所は、11月に表彰されることになっています。
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