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8月31日、沖縄市内の小学校で給食の中に金属のような異物が混入していたことがわかりました。
沖縄市教育委員会によりますと、8月31日、5年生の給食のデザートに、長さ約6ミリほどの金属のようなのものが混入しているのを児童が発見しました。児童は、食べる前に異物に気づいたため、けがはなかったということです。
沖縄市では、給食から金属の留め具が見つかるなどの異物混入が2018年度に入って4件相次いでいます。
沖縄市教育委員会は、保護者に対して文書で謝罪し、今後、詳しい原因を調べることにしています。
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