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夏休みも始まって、子どもたちの笑顔が各地で広がっていることかと思いますが、この場所では悲鳴と泣き声が響いたようです。怖いの大嫌いという、山城咲貴アナウンサーも体験しました。
響き渡る子どもたちの叫び声。ここは、毎年恒例となっている、若狭児童館のお化け屋敷。今回のテーマは「ヨーロッパのお屋敷」。児童館のこどもたちが手作りし、地域の学童や保育園の子どもたちが、やってきます。
女の子「怖かった」男の子「怖かった」
山城咲貴アナ「毎年、若狭児童館では児童館の子どもたち手作りのお化け屋敷が開催されています。みなさんも、涼んでみてはいかがでしょうか~」
そこに取材に伺ったのはQABの新人・山城咲貴アナウンサー。
人生の先輩として子ども達の先頭に立って一緒にお化け屋敷の中へ。すると…子どもたちの泣き声をかき消すほどの悲鳴をあげる山城アナ。
最後には気が動転しているのか驚かされて「ありがとうございます」
子どもたちも、山城アナも呆然とする本格的なお化け屋敷は明日まで開催されています。
みなさんも、ひんやり、涼んでみてはいかがでしょうか?