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熱帯の花となれ、風となれをテーマに2018年も11月に行われるツール・ド・おきなわ2018の募集が8月1日から始まります。
名護市では、24日北部12市町村長が会見を開き、8月1日から参加者の募集が始まることを告知しました。
2017年は過去最多の4891人が参加したツール・ド・おきなわ。30回目の2018年はそれをさらに上回る5000人を超えることが予想されています。大会は国際ロードレース、市民レース部門、サイクリング部門の3種目に分かれて行われ募集期間は8月1日から9月30日までです。
大会は11月10日、11日に開かれます。
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