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沖縄と香港の子どもたちとの文化交流プログラムが23日から那覇市で始まりました。
那覇市の英語教育に力を入れている保育園では子どもたちに国際的な視野を広げてほしいと4年前から毎年、香港との交流を続けています。
2018年は2歳から6歳までの子どもたち10人が訪れ、身支度を手伝ったりゲームを楽しんだりしながらコミュニケーションを取っていました。
DuKidsなないろの上原大園長は、「いろんな事に興味を持てる環境を作っていくことが大切だと思うのでたくさんの経験をさせていきたいと思っています」と話していました。
子どもたちは23日から3週間の日程で交流を深めます。
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