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沖縄市の県総合運動公園では、16日、涼を求め”流しそうめん”を食べようと、多くの親子連れが参加し、そうめんに箸を通していました。
16日、午前10時をまわって、公園内の気温が30度に達するほどの暑さの中、親子連れなどで、長〜い列ができていました。
そのお目当ては、夏の風物詩流しそうめんです。主催者では、120キロのそうめんを用意。
1人15分間の制限時間で大勢の人が参加しました。言葉にできないおいしさを体いっぱいに表現する子どもも。そうめん大好きな記者も参加してみました。
今回で2回目となる流しそうめん大会。16日の1日で700人が参加。3連休最終日を楽しみました。