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本格的なレジャーシーズンを迎え、水難事故を防ごうと、13日、那覇市でキャンペーンが行われました。
これは、警察・消防・海上保安庁の3つの機関が合同で行ったもので、13日は職員が、シュノーケリングの注意点などが書かれたリーフレットおよそ500枚を観光客などに配布しました。
那覇海上保安部によりますと、去年県内では98件のマリンレジャー事故が発生していて、そのうち半分が7月からの3ヶ月間に集中しているということです。
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