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高校生のスポーツの祭典全国高校総体に臨む県代表24競技の結団式が行われ、選手たち勝利を誓いました。
結団式では、県内の予選を勝ち抜き県代表となった24競技の選手たちが参加、決意を新たにしました。
今大会、県勢は全国でも強豪の首里のなぎなたをはじめ、先月の九州総体で初優勝を飾った西原高校男子バレー部などが注目です。
また11日、会場では、西日本豪雨で被災した人たちを勇気づけようと選手たちが応援メッセージに思いを込めました。
選手たちは、26日から東海地方を中心に5県にまたがる『東海総体2018』に出場、熱戦を繰り広げます。