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17日、恩納村の海岸で、人の足の一部と思われるものが見つかりました。警察は、事件・事故の両面で捜査を進めています。
警察によりますと、17日午前7時頃、恩納村仲泊の海岸を散歩していた付近に住む住人から、「浜に人の足のようなものがある」との通報がありました。
通報を受け、現場に駆け付けた警察が、人の足の一部と思われるものが浜辺に打ちあげられているのを確認しました。
人の足と思われるものは、一部が白骨化しているほか、蝋のようになっているということで、かなりの時間が経過しているとみられます。
警察では、近くで行方不明者の情報がないことから、事件と事故の両面から捜査を行っています。
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