※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
新たな南城市役所が完成し、28日から新庁舎での業務が始まりました。
開庁式では、瑞慶覧長敏市長が「一日も早く市民サービスの拠点となるよう、職員一同まい進したい」とあいさつし、業務開始を祝いました。
免震構造の新庁舎を含む複合施設の総事業費はおよそ62億円で、社会福祉協議会やJAの窓口も併設されています。
およそ450人の職員らは早速、真新しい庁舎での業務をスタートさせていました。
敷地全体の工事を終える落成式は、来月下旬の予定です。
- 二輪と普通乗用車が衝突 二輪の男性が死亡
- 受け入れ前の調査は撤回を 石垣陸自配備で市民要請