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ひまわりの種に思いを込めました。子どもたちにに命の大切さと交通安全を教えるプロジェクトが那覇市で行われました。
5月24日、那覇市のこども園で行われたのは「ひまわり絆プロジェクト」。
7年前、京都で当時4歳の男の子が交通事故で亡くなったことをきっかけに、全国に広まったもので、ひまわりは男の子が育てようとしていた種に、命の大切さと交通事故をなくしたいという思いが込められています。
24日は、園児およそ60人が「大きくなれ」と声を掛けながら、種をまいていました。