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5月5日から始まる児童福祉週間に向けて、浦添市役所で13日、一足早いこいのぼりの掲揚式がありました。
浦添市役所前広場で開かれたこいのぼり掲揚式には、市内の保育園41園から400人余りの園児が参加しました。
園児らがこいのぼりを結んだロープを引くと、市役所庁舎に大きなこいのぼりが舞い上がりました。児童福祉週間は、子どもたちの健やかな成長を願う行事で、2018年のスローガンは「あといっぽ、ちからになるよ、そのおもい」。期間中、県内各地で子どもたちのための様々なイベントが繰り広げられます。
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