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4月6日から始まる春の全国交通安全運動を前に高速道路での交通マナーを呼びかけました。
6日、主に高速道路の安全を守る県警の交通機動隊で行われた運動の開始式では交通機動隊の富盛守幸隊長が「2017年県内の高速道路では7件の重傷事故が発生するなど、増加傾向にあり、車内の全ての座席のシートベルトの着用を徹底するなど取締りを強化してほしい」と挨拶しました。
そして、高速道路の料金所で一台一台に安全運転を呼びかけるチラシを配布しました。
春の全国交通安全運動は6日から4月15日までの10日間、子どもと高齢者の事故防止や、飲酒運転の根絶などを重点的に全国で実施されます。
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