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恩納村が県内で初めて「観葉鉢物」の拠点産地として認定されました。
認定証交付式では、県農林水産部の島尻勝広部長から恩納村を「観葉鉢物」の拠点産地とする認定証が手渡されました。
拠点産地は、「定時・定量・定品質」の出荷原則に基づき、安定的に出荷しながら、消費者や市場から信頼されることが認定の条件となります。
恩納村の長浜善巳村長は、「今後もやっぱり私たちは、積極的に本土のほうにも販売して、また地元恩納村、リゾートホテルのほうでも地産地消できないかということで考えています」と話しました。
「観葉鉢物」の拠点産地として認定されるのは、県内では初めてです。
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