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青森県産のリンゴのおいしさを知ってもらおうと8日、那覇市の保育園にリンゴが贈られました。
青森からのリンゴのプレゼントは2018年で6回目。JA津軽みらいの工藤友良組合長は「青森のりんごをたくさん食べて元気に育ってください」と挨拶しました。
そして「リンゴを食べるとお腹の調子が良くなる」という紙芝居のあと、200個のリンゴがひとつひとつ園児に手渡されました。
子どもたちはそれぞれ「お父さんとお母さんと食べたいです」「めっちゃおいしいです」「(Qどんな味がする?)はちみつ!」と笑顔で答えていました。
子どもたちは、口いっぱいにリンゴを頬張り青森の味を堪能していました。
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