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2019年の夏、沖縄を含む南部九州で開かれるインターハイ開催に向け、県内企業から支援金が贈られました。支援金を贈呈したのは、県内で求人事業を展開する「求人おきなわ」で、大里一雄社長から大会の支援団体に100万円が贈られました。
2010年度からブロック開催となっているインターハイ。2019年は7,8月に、沖縄を含む南部九州4県で開催されます。
求人おきなわの大里一夫社長は「日本の代表になれるくらいのアスリートが出てほしいなという気持ちも込めて、沖縄県民全体で、高体連盛り上げながら、インターハイを成功させたいと思う」と話しました。
支援金は、県内選手の強化費や運営費に充てられるということです。