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県内でのリゾートウェディングの引き出物などに県産品をもっと活用してもらおうという展示会が2月15日、西原町で開かれました。
会場には、県内、17の事業者がブースを出展。南風原町特産の完熟カボチャを使ったスープや、恩納村でとれたパッションフルーツをキャラメルとブレンドしたデザートソースなど、県内の農産物を六次産業化した新しい加工商品の数々が展示されていました。
そのほか、パッションフルーツをブレンドしたスパークリング泡盛など、リゾートウェディングの様々なシーンで活用できる県産品が展示され、ウェディング業者の担当者たちが関心を示していました。
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