一方、プロのリングでの試合に向け汗を流しているボクサーもいます。 仲里健太選手「ボクシングで感謝するしかないし、これからの人生を賭けているつもりです」 プロボクサー・仲里健太。ボクシングに人生をかける…
科学が大好きになる子どもたち続出!お母さんたちにも人気という、今話題の科学実験のお兄さん「せいた先生」に登場してもらいます!テレビ生出演は初めてということですが、一体、どんなお兄さんなんでしょうか!?…
11月の県知事選挙に向けて宜野湾市の佐喜眞市長が自民党選考委員会からの要請を正式に受諾し出馬することを表明しました。 選考委員会で、佐喜眞淳市長は、「常にふるさと沖縄県のために頑張る決意で、このように…
辺野古「埋め立て」の賛否を問う県民投票の実施を求める署名が10万筆を超え30日、選挙管理委員会に提出されました。 2カ月間署名集めをした「辺野古」県民投票の会によりますと、集まった署名数は、まだ集計を…
那覇市から糸満市へセリ機能の移転を決議した県漁連が30日、県に支援を求めました。 県漁連の上原亀一会長は県に富川副知事を訪ね、26日の臨時総会で決議した糸満漁港への市場移転に関する4項目を要請しました…
8月5日開幕の夏の甲子園に沖縄代表として出場する興南高校に寄付金が贈られました。 贈呈式では、夏の甲子園県代表の興南高校に対し、サンエーとローソン沖縄から売り上げの一部、寄付金約112万円が手渡されま…
7月30日は40年前、県内の車の通行が右側から本土と同じ左側に変わった日です。当時の映像とともに振り返ります。 県内の自動車の通行は1978年まで実に31年間にわたって、アメリカ式の右側通行が定着して…
辺野古「埋め立て」の賛否を問う県民投票の実施を求める署名が、30日、選挙管理員会に提出されました。 署名を集めていたのは、「辺野古県民投票の会」で、5月23日から2か月にわたって署名を募っていました。…
沖縄から南米に移住した移民との交流を図ろうと、30日、城間那覇市長らがブラジルへ旅立ちました。 那覇市とブラジルサンパウロ州のサンビセンテ市は、姉妹都市を結んでから今年で40周年の節目を迎えます。それ…
今年、創立60周年を迎えた沖縄ガスが、27日、県社会福祉協議会に寄付金を贈呈しました。 沖縄ガスは、今月創立60周年を迎えました。これを記念して、地域社会にこれまでの感謝の気持ちを伝えたいと、今月27…