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県内で冠婚葬祭事業を展開している企業が社会福祉事業に役立てて下さいと、12月21日に県社会福祉協議会に寄付金を贈呈しました。
2002年度から毎年寄付金を贈呈し、今回で15回目となるのは株式会社サンレーです。
贈呈式で、サンレーの黒木昭一沖縄事業部長は「少しでも地域のお役に立てれば」と県社会福祉協議会の湧川昌秀に会長に、寄付金50万円を贈りました。
湧川会長は「地域の社会的孤立の解消など、有効に活用したい」と感謝していました。