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キクの出荷がピーク

正月に向けて県内産のキクの出荷がピークを迎えています。

県内産のキクは正月前のこの時期毎年出荷のピークを迎えていて、12月18日、那覇空港では今シーズン初の貨物機による臨時便でキクが出荷されました。

2017年年は、夏場の猛暑による全国的なキクの品薄の影響で、県産のキクの需要が高まっていて、12月は例年より多い、合わせて18万3000ケースの出荷が予定されているということです。