琉球朝日放送 報道制作局 2017年11月30日 ※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 アメリカで開催された重量挙げの世界選手権で豊見城高校出身の糸数陽一選手(26)が銀メダルを獲得しました。日本の男子選手が世界選手権でメダルを獲得するのは36年ぶりの快挙です。 ← 観光客の移動をICTで支援する実証実験 那覇空港で大規模訓練 →