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夏が終わって、衣替えの季節。夏の定番かりゆしウェアはもうしまうという方もいるかもしれませんが、冬場にも着てもらおうと、長袖のかりゆしウェアをPRする催しが始まりました。
24日から始まった長袖かりゆしウェア販売会。かりゆしウェア全体の生産枚数のうち、まだ2割程度という長袖のかりゆしウェアを、日常的に着てもらおうと開催されています。
会場には、伝統的な柄をあしらった一枚や厚手の生地を使ったもの、秋冬らしい落ち着いた色合いのものなど、県内5つのメーカーから、あわせて50種類以上のデザインの長袖かりゆしウェアが販売されています。
期間中は全商品が2割引きで、さらに一部の商品は特別価格で販売されています。