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衆議院議員選挙は22日朝から投票が続いています。台風の影響が懸念されたこともあり21日までの期日前投票者数は31万人を超えました。
衆院選の投票は22日午前7時から始まり台風の余波のなか県内の投票所には朝早くから有権者が訪れ、1票を投じていました。午後4時現在の投票率は19.08%で、2014年の衆院選の同じ時間に比べ5.66ポイント下回っています。
一方、21日まで行われた期日前投票では、台風の影響が懸念されたこともあり県内有権者の27.4パーセントにあたる31万8028人が投票を済ませています。
投票は一部の地域を除き午後8時までで、即日開票されます。