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衆議院議員選挙は22日、投票日を迎えました。台風の影響が懸念されたこともあり21日までの期日前投票者数は31万人を超えています。
衆院選の投票は22日午前7時から始まり県内およそ300の投票所には台風の余波のなか、朝早くから有権者が訪れ、1票を投じていました。午前10時現在の投票率は4.40%で、2014年の衆院選の同じ時間に比べ1.70ポイント下回っています。
一方、21日まで行われた期日前投票では、台風の影響が懸念されたこともあって県内有権者の27.4パーセントにあたる31万8028人が投票を済ませています。
投票締め切りは一部の地域を除き午後8時までで、即日開票されます。