※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
国内外からの観光客に県産品などの新商品をアピールする催しが、9月2日と、3日、本部町で開かれました。
このイベントは年間を通して国内外から多くの観光客が訪れている本部町の海洋博公園を県産品や全国の特産品のテストマーケティングの場として活用しようと実施されたものです。
会場には、新鮮な県産モズクや県産の黒糖を使ったわたあめなど食品を中心とした21店舗が出店し、 訪れた観光客は珍しい味を楽しんでいました。
このイベントは、10月も開かれる予定で、参加した店舗では、商品の売れ行きや 客の感想などを今後の商品開発に活かすことにしています。