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手作りの巨大迷路が8月31日から那覇市の児童館で始まり、子どもたちが挑戦しました。8月31日から金城児童館で始まったのは、子どもたちが協力して作った、広さ198平方メートルの巨大迷路。今年で21年目を迎え、地域の子どもたちの夏の名物となっています。
子どもたちは、迷いながらもなんとかゴールまでたどり着いていました。中には、真っ暗な迷路に泣いてしまう子も・・・。この巨大迷路は9月2日(土)まで楽しめるということです。