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2017年に創立50周年を迎えたガス会社から、記念事業として沖縄子どもの未来基金へ寄付金が贈呈されました。県庁を訪れたのは沖縄協同ガスの東仲盛潤社長ら役員です。
東仲社長は創立50周年を迎えたのを機に、未来ある子どもたちのために会社を挙げて支援しようと、社員に呼び掛けて寄付を募り、集まった総額34万2600円を県の沖縄子どもの未来基金に寄付しました。
東仲社長は「分け隔てなく子どもたちが教育を受けられるよう、一過性ではなく、継続して支援していきたい」と述べました。