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県内にドラッグストアを展開するドラッグイレブンが、座間味島周辺のサンゴを保全するQABの美ら島募金に135万円を寄付しました。
7月27日、QABを訪れたのはドラッグイレブンの今林泰社長です。
ドラッグイレブンは九州を中心にドラッグストアを展開していて、県内には2000年に進出し、現在40店舗を展開しています。
今林社長は「沖縄は外国人観光客の増加などで新規出店が続いていて、地元の皆様に恩返ししたい」と売上げの一部約135万円をQABの美ら島募金に寄付しました。寄付金は、座間味島周辺のサンゴの保全活動に使われます。