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離島観光をPRする本土での商談会に向けた説明会が那覇市で開かれました。
沖縄観光コンベンションビューローが開いた説明会には、伊平屋や座間味など本島周辺12の離島から役場や観光協会の担当者らが参加しました。
東京や大阪での商談会に向け事務局からは、出展方法のほか、新たに各離島や企業の主力商品のジャンルをアイコンで表示することで、来場者とのマッチングや商談の質を高めていくことが説明されました。
また、ワークショップでは旅行者のニーズが、「十人十色から、一人十色」と多様化し、体験・交流型やテーマ型の人気が高まり、さらにきめ細かい商品が求められていることが報告されました。