※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
5月21日午前、那覇市首里で不発弾の処理作業が行われ、無事、終了しました。
処理されたのは、今年3月に首里石嶺の工事現場で発見された、アメリカ製250キロ爆弾1発です。作業にともない、現場から半径283メートルが立ち入り禁止となり、およそ1500世帯、100事業所の3700人あまりが中学校などに避難しました。
処理は爆弾の信管を抜き取る方法で行われ、5月21日午前11時15分、無事終了しました。
5月21日午前、那覇市首里で不発弾の処理作業が行われ、無事、終了しました。
処理されたのは、今年3月に首里石嶺の工事現場で発見された、アメリカ製250キロ爆弾1発です。作業にともない、現場から半径283メートルが立ち入り禁止となり、およそ1500世帯、100事業所の3700人あまりが中学校などに避難しました。
処理は爆弾の信管を抜き取る方法で行われ、5月21日午前11時15分、無事終了しました。