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5月8日の「ゴーヤーの日」を前に、名護市で保育園の園児たちがゴーヤーの収穫に挑戦しました。
これは県立農業大学校が子どもたちに食について考えてもらおうと、毎年、近くの保育園児などを招いて実施しているものです。
27日は、園児およそ30人が参加し、農業大学校の学生たちに手伝ってもらいながら、はさみを使って大きく実ったゴーヤーを収穫していきました。
収穫したゴーヤーはそれぞれ持ち帰り、自宅で食べるということです。