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4月24日のアメリカ軍によるパラシュート降下訓練で三連協が抗議しました。
25日午前、沖縄防衛局を訪れた三連協のメンバーは「今回の訓練は住民に更なる基地負担の増大を招くもの。断じて容認できない」と抗議した上で、パラシュート降下訓練を行わないよう要請しました。
これに対し沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長は「アメリカ軍からは例外的に行った訓練と聞いている。今後も伊江島で行うよう求めていく」考えを示しました。