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ロボットを動かすプログラミングを楽しく学んでもらおうという特別授業が、北中城村で開かれました。
プログラミングについて知ってもらおうと開かれた特別授業では、子どもたちが人工知能を搭載するロボットに言葉を教えるという課題に挑みました。
特別授業を企画した担当者は「30年後は人とロボットが普通に共存して生活してくると考えています。ロボットでお仕事をするといったことが、子どもたちが自然にできるように、お手伝いできるようにと考えております」と話していました。
子どもたちは、悪戦苦闘しながらもロボットを思い通りに動かすプログラミングの楽しさを知ったようでした。