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やんばるや西表島の世界自然遺産への登録を応援しようと、JTAが特別ペイントの機体をお披露目しました。
これは、県などが目指しているやんばると西表島の世界自然遺産への登録を応援しようと実施されたものです。
2016年に導入されたばかりの新型のボーイング737-800型機の羽の先端部分に、現役の客室乗務員がデザインした、高さおよそ1メートルの鮮やかなヤンバルクイナがペイントされています。
デザインした客室乗務員は「いかにシンプルに描いて、それを伝わるかっていうところが難しかった」と話していました。
新しくペイントされた機体は、14日朝の福岡行きの便でデビューするということです。