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観光客の増加に期待がかかります。沖縄と中国・西安を結ぶ中国東方航空の定期便が就航しました。
3日、那覇空港に西安からの第一便が到着すると、就航を祝って乗客144人に沖縄の観光マップやキーホルダーが手渡されました。
中国東方航空ではすでに上海や杭州を結ぶ便などを運航していて、今回は中国4都市目の就航です。
利用した人は「とても近く感じました。ちょっとしたらすぐに着いた感じです」と話していました。
定期便は今後、週2便、運航される予定です。