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まずはほっぺの落ちそうな、美味しい話題を沖縄の新たな食のブランドの誕生です。
3月29日、発表されたおいし~お肉、その名も、超熟成牛。
牛肉に特別に培養した菌を直接塗り、適した温度と湿度、風量のもと20日間ほど寝かせ完成させます。県内で年間約5000頭いる、繁殖のためのメス牛は肉の値段が安くなることからその価値を高めようと沖縄エージングカンパニーが県の工業技術センターと共同開発してきました。
試食した女性は「とても美味しいです。ジューシーで」と話し、また、別の男性は「新しいブランドで、県産品がまた増えるといいなと思います。」と話しました。
この超熟成牛は4月下旬から、県内のステーキチェーン店などで提供されるということです。