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本部町の八重岳桜まつりが21日から開催され、多くの人で賑わっています。
「ひとあし、お咲きに」をキャッチフレーズに開催されている本部町の八重岳桜まつり。日本一早咲きとして知られ、今回で39回目を迎えます。
21日行われたオープニングセレモニーで本部町の高良文雄町長は、「今年も桜を見られることに感謝しながら、まつり全体を盛り上げていきたい。」と挨拶しました。
山頂までのおよそ4キロの道沿いに植えられた7000本のカンヒサクラは現在は4分咲きということで、見ごろのピークは来週だということです。