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県内のパティシエらが思いを込めたクリスマスケーキです。
福祉施設の子どもたちにクリスマスを楽しんでもらおうと県洋菓子協会が毎年開催しているケーキ作り。12月7日は県内のパティシエと専門学生らおよそ30人が300個のクリスマスケーキを作りました。
県洋菓子協会平安名常光会長は「子ども達に喜んでもらえるチョコレートを中心にしたクリスマスケーキになっています」と話していました。
製作した学生さんは「笑顔で喜んで食べてもらいたいです」と思いを伝えていました。
出来上がった愛情いっぱいのクリスマスケーキは8日にも社会福祉協議会を通じて、福祉施設の子どもたちに贈られます。