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2020年東京オリンピックで正式種目となった沖縄発祥の伝統空手・古武道を世界に発信しようと8月24日から国際セミナーが始まります。
各流派の指導者から直接学べる機会とあって国内外から108人が参加、このうち、ロシアからは最多の22人が参加を予定しているということです。
22日の会見で喜友名朝孝理事長「海外の空手家が、空手を通して沖縄を理解していただきたい」と話していました。
セミナーは24日から5日間開かれ、4日目には学んだ成果を披露する演武会も行われる予定です。