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最先端の技術を使い、人がどれだけ驚いているか、いわゆる「ビビり度」をチェックする一風変わったイベントが那覇市で始まっています。
「スマート光お化け屋敷」は、NTT西日本と、吉本興業が運営する「沖縄おもろおばけ屋敷」がタッグを組んで開催するものです。
「パルセンス」という器具を手首に装着することで、体験者の脈拍や、体の動きを解析。恐怖や怯え、硬直など5つの体の変化から「ビビり度」を数値化していきます。実際に上間記者も体験してみました。
上間記者は、「83点。最大値が120点なので、まあまあビビっていたんですかね?」と話していました。
この「スマート光お化け屋敷」は9月30日まで那覇市の「沖縄おもろおばけ屋敷」で体験出来ます。