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熱い踊りとエネルギッシュな音楽を届けに子ども達がやってきました。
糸満市の真壁小学校で、ダイナミックな踊りと民族楽器を披露したのは、南アフリカのジンバブエ共和国から来たパフォーマンスグループ「ジャナグル」です。
メンバーは、日本人女性らが設立した音楽スクールに通う12歳から15歳の子どもたちが中心で、現在、42日間に渡る全国ツアー中。
子どもたちは日本語で挨拶した後、祝いの踊りや戦士の踊り、日本の童謡など5曲を披露しました。真壁小の児童も一緒に踊ったり、お互いの文化の違いを楽しんだ様子でした。