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航空会社の客室乗務員らが20日、QABを訪れ、「幸せの再来」の花言葉の北海道のすずらんをプレゼントしました。
すずらんの花を届けたのは、日本航空客室乗務員の有村美祐紀さんと、琉球エアコミューターの客室乗務員山口華穂さんです。
すずらんのプレゼントは、日本航空が1954年の沖縄路線の就航を記念して毎年行っていて、2016年で63回目です。
今回贈られたのは北海道で育てられたすずらん100鉢で、「今年1年みなさんに幸せが訪れるようにJALグループで祈っています。」とすずらんの花言葉でもある幸せの再来を願っていました。