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地域の福祉に役立ててほしいと、今年も、オキコと沖縄明治乳業が寄付金やドリンクなどの援助品を県共同募金会に贈りました。
12月9日の贈呈式で、県共同募金会・湧川昌秀会長は「受け取りながら子どもたちが配られる家庭の笑顔を想像して、本当に嬉しく思いました。どうぞみなさんがたのご支援ご協力をお願いしたいと思います」と話していました。
寄付金は、児童養護施設の子どもたちの進学・就職の支度費などに活用されるほか、援助品は、地域の社会福祉協議会を通して生活困窮世帯などに届けられます。