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QAB開局20周年を記念して開かれている光と金魚の芸術「アートアクアリウム展」の来場者が14日、10万人を突破しました。
10万人目となったのは、大宜味村の宮城利安さん、絵美理さんご夫妻と、息子の敏夢くん・笠夢くん。そして姪の石川結愛ちゃんです。5人にはQABから金魚のぬいぐるみと記念品が贈られました。
宮城利安さんは「10万人という記念の所に当たって持ってる男だな。色いろな種類の金魚、大きさも違う。見られて本当に良かったです」と喜んでいました。姪の石川結愛ちゃんも「小さくて色々な色の金魚が綺麗だった」と感想を話してくれました。
会場を訪れた人たちは音や幻想的な色彩を駆使して表現される3000匹の金魚の世界を楽しんでいました。アートアクアリウム展は15日までです。